干支ストラップ 辰(タツ) 出雲石 風水 十二支 運気上昇 権力の象徴 お守り パワーストーン 天然石 品番:16023 [16023]









干支の辰(タツ)の出雲石の干支ストラップです。

・素材:出雲石、紐(レーヨン)、金属(鈴合金、真鍮)
・サイズ:全長約8.5cm、(石)出雲石 丸約12mm
※個体によって若干サイズや重さが違います。
※石の色合い、色味、サイズなどのご指定は承れませんのでご了承くださいませ。
◆36230000000012309002 H

◇「干支」とは?

十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・

辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種からなります。

諸説ありますが「覚えやすいように身近な動物を当てはめた」といわれ

「神様が、1月1日に神様の元へどれだけ早く集まれるか動物たちにレースをさせ、

レースに基づいて、十二支の種類と順番が決定された」という話が有名です。

レースの内容は物語によって多少異なるようです。

そして十二支は、紀元前の中国で暦などを表すために使われ始めました。

十二支に動物を当てはめたところそれぞれの字に幸せを

願うさまざまな意味が込められているといわれています。

◇「辰(たつ)」とは?

十二支5番目の動物である「辰」は

古代から龍は権力の象徴とされています。

十二支の中では唯一空想上の生き物ですが、

東洋では龍は生活に密接なモチーフでした。

◇「出雲石(Izumo Stone)」とは?

日本創生、日本神話に欠かせない大国主命の土地、「出雲の国」の石。

大国主命は日本では大黒様と同一視されます。

古事記に登場する出雲大社は天にもそびえるほど高かったとされ、現代の調査では48mもの高さだったといわれています。

古代日本史のミステリーの1つで、出雲には独立した政権があったといわれています。

島根県宍道町来待の石で、1400万年前に形成された凝灰質砂岩。

江戸時代には松江藩が藩外に持ち出し禁止にし、松江城の築城に出雲石は使用されている歴史的な石です。

青白い灰色をしていますが、時間が経つと黄色になってく不思議な石です。

たびたび化石が含まれていることがあります。

--発送・販売に関して--
・在庫からランダムに発送します。
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・写真はイメージです。模様、色、光り方は一つ一つ若干違います。
・掲載写真は、できる限り実際のお品の色に近づけるよう心がけておりますが、
パソコンやモニタによって、若干色合いが異なることがございます。ご了承くださいませ。

※天然石は自然から出来たものです。※
人工物ではないため、生成の過程でクラック(欠け)やインクルージョン(内包物)が含まれたものも混入する可能性がございます。
表面クラック及び内面クラックや人為的ではない天然の傷などもございます。
不良ではありませんので、ぜひ、天然石の個々の表情をお楽しみください。
また、完全にクラック・インクルージョン・傷がない商品はございません、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。




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干支ストラップ 辰(タツ) 出雲石 風水 十二支 運気上昇 権力の象徴 お守り パワーストーン 天然石 品番:16023 [16023]

販売価格: 販売価格は会員のみ公開(税別)

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