【日本銘石】干支ストラップ 神居古潭 〈北海道〉 卯(うさぎ) 厄除け 危機回避 神秘の力 十二支 お守り 品番:15477 [15477]
【日本銘石】神居古潭(kamui kotan)
・産地:北海道旭川市
『神居古潭(カムイコタン)』とはアイヌの言葉で『神々の住まう集落』を意味します。
霊力のある土地で、古来より信仰を集めておりました。
神居古潭の石でストーンサークルを作り、神々に日々の感謝、祈りを捧げていました。
一億数千年前に火山活動の元に生成され、深緑と黒と白い色味と味わいある光沢が魅力で、
原石のままで鑑賞された歴史ある、美しい石です。
北海道の大自然で育まれた雄大な雰囲気が漂う風格があります。
・意味合い:厄除け、危機回避、神秘の力
・サイズ:全長約102.6mm、(神居古潭)丸玉約12mm
※個体によって若干サイズが違います。
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◇「干支」とは?
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・
辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種からなります。
諸説ありますが「覚えやすいように身近な動物を当てはめた」といわれ
「神様が、1月1日に神様の元へどれだけ早く集まれるか動物たちにレースをさせ、
レースに基づいて、十二支の種類と順番が決定された」という話が有名です。
レースの内容は物語によって多少異なるようです。
そして十二支は、紀元前の中国で暦などを表すために使われ始めました。
十二支に動物を当てはめたところそれぞれの字に幸せを
願うさまざまな意味が込められているといわれています。
◇「十二支の卯(う)」とは?
十二支の動物卯(う)とはウサギの事を指します。
ウサギは月との関係が深い「ツキを呼ぶ」縁起のいい動物だと言われています。
長い耳は福を集め、おとなしく、穏やかな性格とみられ安全の象徴とされています。
また、跳躍力に優れていることから「飛躍」「向上」のシンボルとされています。
古くから東洋では「春の象徴」とされ、優しく、穏やかな姿は家内安泰と平和を意味しています。
--発送・販売に関して--
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※天然石は自然から出来たものです。
※人工物ではないため、生成の過程でクラック(欠け)やインクルージョン(内包物)が含まれたものも混入する可能性がございます。
表面クラック及び内面クラックや人為的ではない天然の傷などもございます。
不良ではありませんので、ぜひ、天然石の個々の表情をお楽しみください。
また、完全にクラック・インクルージョン・傷がない商品はございません、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
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【日本銘石】干支ストラップ 神居古潭 〈北海道〉 卯(うさぎ) 厄除け 危機回避 神秘の力 十二支 お守り 品番:15477
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