【日本銘石】干支ストラップ おのころ水晶 〈兵庫県〉 卯(うさぎ) 創生 創造の能力 浄化 直感力 縁起 十二支 お守り 品番:15476 [15476]
【日本銘石】干支ストラップ おのころ水晶 〈兵庫県〉 卯(うさぎ) 創生 創造の能力 浄化 直感力 縁起 十二支 お守り 品番:15476
[15476]

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商品詳細
【日本銘石】おのころ水晶(Onokoro Quartz)
・産地:兵庫県淡路島
古事記に記述が残される、日本列島の国産み神話の地の石。
伊弉諾(イザナギ)と伊弉冉(イザナミ)の二柱の神は、天と地上を繋ぐ橋(天浮島)に立ち、
天沼矛で混沌をかき混ぜ、矛から滴り落ちた潮が淤能碁呂島(おのころじま)となりました。
その淤能碁呂島は、現在の沼島といわれています(所説あり)。
氷の結晶のような見た目から、昔の人々は「氷の化石」「水が結晶して硬化したもの」と思われてきました。
日本ではその昔、水晶を「水精」と呼んでいました。
水晶は万能なパワーストーンだといわれております。
水晶は古来より霊石として崇められ、様々な儀式に用いられたと伝えられています。
・意味合い:創生、創造の能力、浄化、直感力、縁起
・サイズ:全長約103mm、(おのころ水晶)丸玉約12mm
※個体によって若干サイズが違います。
◆36230000039202212001 H
◇「干支」とは?
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・
辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種からなります。
諸説ありますが「覚えやすいように身近な動物を当てはめた」といわれ
「神様が、1月1日に神様の元へどれだけ早く集まれるか動物たちにレースをさせ、
レースに基づいて、十二支の種類と順番が決定された」という話が有名です。
レースの内容は物語によって多少異なるようです。
そして十二支は、紀元前の中国で暦などを表すために使われ始めました。
十二支に動物を当てはめたところそれぞれの字に幸せを
願うさまざまな意味が込められているといわれています。
◇「十二支の卯(う)」とは?
十二支の動物卯(う)とはウサギの事を指します。
ウサギは月との関係が深い「ツキを呼ぶ」縁起のいい動物だと言われています。
長い耳は福を集め、おとなしく、穏やかな性格とみられ安全の象徴とされています。
また、跳躍力に優れていることから「飛躍」「向上」のシンボルとされています。
古くから東洋では「春の象徴」とされ、優しく、穏やかな姿は家内安泰と平和を意味しています。
--発送・販売に関して--
・在庫からランダムに発送します。
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・写真はイメージです。模様、色、光り方は一つ一つ若干違います。
・掲載写真は、できる限り実際のお品の色に近づけるよう心がけておりますが、
パソコンやモニタによって、若干色合いが異なることがございます。ご了承くださいませ。
※天然石は自然から出来たものです。
※人工物ではないため、生成の過程でクラック(欠け)やインクルージョン(内包物)が含まれたものも混入する可能性がございます。
表面クラック及び内面クラックや人為的ではない天然の傷などもございます。
不良ではありませんので、ぜひ、天然石の個々の表情をお楽しみください。
また、完全にクラック・インクルージョン・傷がない商品はございません、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
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